「理想が高い」と言われたら?恋人の条件を減らす前に整理したいこと

恋愛

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恋人選びに、迷っているあなたへ

その条件で、
どんな毎日を送りたい?

「理想が高いんじゃない?」。好きな人ができないと話しただけなのに、そんなふうに言われると、望みすぎなのかと考えてしまいますよね。でも、条件を減らしてまで付き合いたいわけでもない。どこまで大切にして、どこから見直せばいいのか、迷うのも自然です。

まずは、恋人に求めることを「守りたいこと」「できればうれしいこと」「まだ知らないこと」に分けてみませんか。会う前の迷いをほどく整理の仕方と、相手に聞ける言葉をまとめました。

先に、この記事の答え

条件の数より、「なぜ必要なのか」。
一緒に暮らすうえで大事なことは残す。好みは優先順位を付ける。会わないとわからないことは、想像だけで決めない。この分け方から始めましょう。

01 / 大切にしたいことを見つける「理想が高い」のひと言で、全部を片付けなくていい

「休日が合う人」と「同じ映画が好きな人」。どちらも希望でも、あなたの生活への影響は同じでしょうか。

たとえば一緒に過ごせる日が限られているなら、休日は大事な条件かもしれません。映画の好みは違っていても、お互いに勧め合う時間を楽しめるかもしれない。一つずつ、叶えたい暮らしと結び付けると、残す理由が見えてきます。

KEEP / 守りたいこと

我慢が続くなら、残していい

嫌だと伝えたことをやめてくれる。仕事を続けたい気持ちを尊重してくれる。結婚や子どもについて話し合える。自分が無理なく過ごすために必要なことを書きます。

たとえば「優しい人」だけでは広すぎるなら、「意見が違うときも、最後まで話を聞いてくれる人」まで具体的に。

WISH / できればうれしいこと

好きは残して、順番を付ける

服の雰囲気、趣味、住んでいる街。好みに理由がなくても大丈夫。ただ、全部がそろうことを会う条件にしているなら、「これが違っても、一度話してみたい?」と自分に聞いてみてください。

「趣味が同じ」が譲れなく見えても、本当に欲しいのは「私の好きなことを笑わない人」かもしれません。

DISCOVER / まだ知らないこと

空欄を、想像で埋めない

写真の印象だけで、話しやすさは決まりません。返信が短いだけで、思いやりがないとも決められません。

わからないことは「合わない」ではなく、いったん「未確認」へ。もう少し知りたいと思えるなら、質問や会話で確かめる余地を残します。

書くときは、この1行

私が「____な人」を望むのは、
一緒に「____」を大切にしたいから。

後半が書けない条件は、すぐに捨てず、いったん保留にしてみてください。

02 / 条件を会話に変えるチェックするより、過ごし方を聞いてみる

「優しいですか?」「誠実ですか?」と聞いても、お互いに答えにくいもの。自分の考えを少し添えて、具体的な場面について聞くと会話にしやすくなります。

穏やかに話し合える人がいい

知りたいこと:意見が違うときの向き合い方

「私は考える時間があると話しやすいんだけど、意見が合わないときは、すぐ話したいほう?」

答えが自分と違っていても、そこで終わりにしなくて大丈夫。お互いが話しやすい方法を相談できるかも見ていきます。

生活のペースが合う人がいい

知りたいこと:一緒の時間と、一人の時間

「休日は一緒に出かける日も、一人でのんびりする日も欲しいな。普段はどんなふうに過ごしてる?」

同じ趣味があるかだけでなく、違う時間の使い方を受け入れられそうかも、話すきっかけになります。

将来を考えられる人がいい

知りたいこと:今、どんな関係を探しているか

「私は、いずれ結婚も考えられる人と知り合いたいと思ってる。今はどんな出会いを探してる?」

結婚の時期まで一度に決める必要はありません。方向が大きく違わないか、まずは今の気持ちから。

質問を順番に全部する必要はありません。今いちばん大切なものを一つ選び、あなた自身の答えも用意しておくと、面接のようにならずに話せます。

03 / 迷ったときの考え方条件を広げることと、無理して付き合うことは別

「会ってみる」は、交際の約束ではない

「好きになれるかわからないのに会っていいの?」と迷うなら、今の気持ちを一段小さく考えてみましょう。「もう少し話を聞いてみたい」と思えるかどうかです。

会ってから、思ったより楽しかったと感じることも、違ったと感じることもあります。どちらも次に考える材料になります。

友達の基準と、自分の暮らしを分ける

周囲が褒める条件でも、あなたが大事にしたい生活に合うとは限りません。逆に、周りには小さく見えることが、あなたには欠かせない場合もあります。

意見を聞いたあとに戻る場所は、「その人といる私は、無理なく過ごせそう?」という問いでいいのです。

出会うたびに条件が増えるなら、理由も残す

「次はこういう人を避けたい」と思ったときは、肩書きや見た目だけでひとまとめにせず、実際に困った出来事を書きます。

たとえば

「忙しい仕事の人は合わない」
↓
「予定が変わったときに、連絡も相談もないと困る」

困ったことが具体的になると、次は何を確かめたいのかもはっきりします。条件を増やす前に、確認したいことへ置き換えてみましょう。

04 / 理想を、次の一歩へ「どんな人がいい?」から、「どう知り合いたい?」へ

大事な条件が見えてきたら、次はそれを確かめる機会をつくる番。自分で探して会話を重ねる。会うまでの段取りを任せる。結婚に向けて相談する。今の迷いに合う進め方を選んでみてください。

明るいバルコニーでスマートフォンを見る女性

自分のペースで、相手を知りたい

気になる人と、話すところから。

大切にしたい条件は見えてきた。あとは自分で相手を探して、やり取りの中で雰囲気を知りたいあなたへ。

自分で探す → 関心を伝える → 会話する

木漏れ日のカフェで会話する男女

プロフィールだけでは、決めきれない

会ってわかる相性に、時間を使おう。

候補を眺め続けるより、話したときの居心地を確かめたい。相手探しや日程・場所の調整を任せたいあなたへ。

段取りを任せて、対面の会話へ

明るい部屋でノートを前に話す二人の女性

結婚の条件を、一人で抱えたくない

譲れない理由ごと、相談してみる。

希望はあるけれど、どんな婚活をすればいいかわからない。暮らしの希望や不安を言葉にして、進め方を考えたいあなたへ。

希望を話す → 婚活の進め方を相談

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理想を整理するのは、自分を小さくするためではありません。

誰かの「高い」「低い」より、一緒にどんな時間を過ごしたいか。その理由が言葉になれば、次に聞きたいことも、選びたい出会い方も、少し具体的になります。